プログラム紹介
真面目でわかりやすくをモットーにしている教材のようなブログとなっております。
はてさて、女性であれば胸、男性であれば〇〇〇とヒトのコンプレックスは尽きませんよね。。
どちらの性であっても、その部分に自信満々といった方はなかなか少ないのではないでしょうか。小さすぎても不満、大きすぎても不満。「となりの芝生は青く見える」とはよく言ったもんですよ。
いや、本当に(;´・ω・)
さて、そもそも男性器は鍛えることができるのでしょうか。
そもそも鍛えるといってもなんでしょうね。
・叩かれても痛くない
・絶倫状態を維持できる
・鉄のように硬くできる
うーん、難しい(◎_◎;)
本来、こちらのブログの主旨は「男性のマッチョ化量産計画」ですからね。
ピンポイントだけ痩せ細っているなんて許されるのでしょうか。
もちろん、わたしは許しません。
性器に関する雑学
専門家の方が聞くと語弊があるかもしれませんが、男性も女性も基本となる形は女の子から出発していることをご存じでしょうか。
お母さんのお腹の中で、女の子の形から男の子へと変わっていくのです。
女性のクリトリスがにょきにょき伸びて、男性の茎の部分にバケラッタ!
女性の大陰唇がプクーっと膨れて、男性の袋の部分にバケラッタ!!
女性の小陰唇は、男性の裏すじへとバケラッタ!!! なのです。
性的快感が得られやすいクリトリスと男性器の先っちょ。
ともに、興奮すると勃つあたりも共通点ですよね。
答えは簡単。
どちらも同じ部位みたいなもんだからです。
効果判定、まとめ
そもそも、鍛えれるものではありません。デリケートゾーンです、大事に扱ってください。
まー、筋肉ではありませんからね。
パンプアップも必要がありません。硬くなる現象も血液の充満に過ぎません。
本来、体内にあるべき内臓が外にあるのです。むき出しの臓器を鍛えて痛くないように修練することができますかできるはずもないのです。
っていったら少し語弊がありますね。
厳密には、ほとんどの内臓には痛覚がありません。精巣もそうですが、付近の神経が痛みを感じ取っているのです。ですので、無理に痛みを克服しようとすることは諦めてください。
克服できたとしても、それはそれで何らかの異常のサインと考えていいかと思います((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ご理解いただけましたでしょうか。
大丈夫!!
わたしはあなたの味方です。
自然なあなたでいいのです。
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