【鬼滅の刃】薬湯のかけあいの反射トレーニング

アニメ

プログラム紹介

「相手より早く湯呑を掴んで、中に入った薬湯を相手にかける」といった反射訓練。

「叩いて、かぶって、じゃんけんポン」に何か共通点のあるこの訓練ですが、難易度としてはかなり上がるのではないでしょうか。「叩いて、かぶって、じゃんけんポン」の場合は、じゃんけんの勝敗を瞬時に認識して、勝敗結果に合わせた道具と行動を選択する、といったものですよね。

行動自体は単純なものであり、勝敗の認識の成合に要する速度と正確性が勝敗を左右します。

対して、この「湯呑ぶっかけ訓練」は、攻めと抑え(湯呑の)を相手の行動に合わせながら、瞬時に左右手で役割を切り替える必要があります。見てください、上の場面を((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

脳トレもびっくりに、二人の脳みそは恐らくフル回転状態です(笑)

多分、こんな感じ(笑)

脳みそは、左右単一的な動きに引っ張られやすい傾向にあります。

例えば、右手だったら攻めばかり。左手は守り(抑え)ばっかりとかですかね。その脳の働きを、あえてややこしくしたのが「じゃんけん」を利用した脳トレです。

『相手ばっかりが勝つ、或いは左手ばっかりが負ける』といった単純な選択動作から、反対に『右手が負ける』よう指示すると、途端に頭がこんがらがります。

また、ちょっとややこしい話しをすると、「グー」を出すなら行動の開始時点で、「グー」と選択決定が成されています。頭の中では、「パー」と見せかけて「グー」を出してやろう、と様々な選択肢が巡るとは思いますが、最終的に何を出すか決定した答えに合わせた計画図のもと、一連のリーチ動作に最適な筋緊張や動作手順で行動が行われます。

なので、この「湯呑ぶっかけ訓練」に戻ると、相手がどの湯呑を掴むかを予想して、「抑え」と計画したこちらの手を素早く相手の行動に合わせます。相手が湯呑を掴んでからでは間に合わないため、相手との行動の読み合いが重要課題となります。


効果判定、まとめ

おすすめ度 ☆☆

そもそも、マッチョ育成には何の関係もありません(笑)

ちなみに、攻め側の一連の動きにおいても、簡単に見えて実に複雑な複合運動の連続になります。

尋常ではないリーチ動作の速度と頭の中で行われる認識判断などなど、アニメキャラのトレーニングとしては少し地味な印象を受ける今回のテーマであるこの訓練。呼吸法で大量の酸素を脳や筋肉に送り込み、人並外れた脳内処理と神経伝達により、上達していったものと考えられます。

常人には不可能ですが、面白いトレーニングですよね。

期待するのは、脳トレと称して老人ホームなどの高齢者施設で「湯呑ぶっかけ訓練」がお年寄りの間で流行ればいいなと思います。

全国に高齢な「柱」が量産されていくでしょう。

鬼舞辻無惨もびっくりです。


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