【鬼滅の刃】岩を斬る修行について考える

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プログラム紹介

『大岩を刀で一刀両断せよ!』

こちらを試練と課すのは、いったいどの作品が起源となるのでしょうか。。

SAWAちゃん
SAWAちゃん

わたしの知るだけでも、他に3つくらいあるかと思います。

SAWAちゃん
SAWAちゃん

そして、大概の作品に共通するのは、

  1. 師匠はあまり語らない(指示をするだけ)
  2. がむしゃらに刀を振るい、刃こぼれを起こす。或いは刀を壊す
  3. 無駄な力が抜けた自然な刀の振りにて成功する

今回は、この「無駄な力が抜けた自然な動き」について考えていきます。

果たして、修行の効果としては如何なものでしょうか。。

用意するもの

日本刀が必要になります。作品によってはサーベルや剣の場合もありますので、あなたの好みで大丈夫です。

そこら辺の宝箱に日本刀が入っているとは考えにくいので、まず考えられる入手手段としては、古物商から購入するか親族からの譲渡などが考えられます。

購入という方法であれば、安いもので20万円以下から検討することは可能です。

上を探せば何千万円の日本刀もあることから、さすがに安価なものは無鑑定品で状態粗悪のものとなります。

素振りや観賞用であればそれでも十分かもしれませんが、今回のテーマである大岩の一刀両断を試みるのであれば、ある程度有名な刀工に極まっている日本刀がおすすめです。

入手手段が購入又は譲渡であっても、銃砲刀剣類登録証という許可証が必要となります。
持ち運ぶ際にもこの許可証がないと銃刀法違反で逮捕されてしまいますので、大岩への道中も気を抜かないようにしましょう。

あとは、切る対象となる大岩ですね。サイズは自分の力量に合わせてお選びください。

無駄な力が抜けた自然な状態

これを「リラックス状態」と捉えるならば、中には反論を唱える方もいらっしゃるかと思います。

リラックス状態とは、精神的に低緊張な状態であり、医学的に説明するなら副交感神経の働きが活発になっている状態を指します。

睡眠状態がこれに当て嵌まり、呼吸は深く遅く、心臓はゆっくり動き、身体各部位における筋肉の緊張状態も緩むこととなります。

気功などの世界では、自然体の理想形を「上虚下実(じょうきょかじつ)」と言い、上半身の力を抜いて、下半身はどっしり構えることで、免疫力の高まりを促進する、といった教えがあります。

今回の場合のような「無駄な力が抜けた状態」とは、こちらに近い状態と言えるかもしれません。

効果判定、まとめ

おすすめ度 ☆☆

ご存じの通り、本ブログの主旨からかなり的を外れています。もちろん、わたしも知っています。

わたしたち人間は、脱力して放心状態を作った気になっていても、神経が切れていない以上は常に微弱な電気刺激が筋肉に働き続けて低い緊張状態を作っています。

日本刀を振るうといった動作時において、一見、精神的にも筋緊張的にも低緊張状態を作るといった相反するような神経系の働きが、剣術の世界において神がかり的な作用を生むかどうかは、もちろんさっぱりわかりません。

交感神経の働きが過剰に活発になっている状態では、全身の筋緊張が過度に亢進するために、理想とする最高のパフォーマンスを作ることは、まずできません。

ただ、最適なコンディションから最高のパフォーマンスを作ることができたとしても、最低20万円もする日本刀を大岩に打ち下ろすだけの「鋼の心」が、何より必要となるかもしれません。

わたしには無理そうです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

O・WA・RI(#^.^#)


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