【ドラゴンボールZ】イメージトレーニングについて考える

アニメ

プログラム

ナメック星までの道中、宇宙船の中で二人が行っていた「イメージトレーニング」。

アニメ版では、互いに気功波を出し合ったりと実践さながらの描写があったかと思います。
本作においてちょいちょい出てくる仲間内だけのテレパシー様現象。こちらも含めて、果たして、わたしたち一般人でもこれら現象やトレーニングは可能なのでしょうか。考えていきたいと思います。

考えるまでもない気がしないでもないですが。。(◎_◎;)

テレパシー(Telepathy)は可能??

テレパシーという用語は、1882年にケンブリッジ大学のフレデリック教授が提案したものです。

テレパシーと聞くと、少し怪しいオカルト要素を含むものと思いますよね。ところがどっこい、主に神経科学の分野にて研究や実験は意外なほど報告されているのです。様々な実験がありますが、隔離された相手に対し何らかの意思を発信し、受け取り手の脳波測定やfMRI(機能的磁気共鳴画像法などに反応があるのか、といったものが多いですかね。

結果に関していうと、全く否定できるものではなかったりします。

もちろん、普通に会話をするように相手へ内容が伝わるわけではありませんが、単純な指示が伝わったり、脳波に反応を示したりといった結果報告は結構あったりします。

まだまだはっきりテレパシーが存在すると証明されたわけではありませんが、誰しもがフィクションと思えるような現象や事象を本気で解明しようとしている方がいるって面白いですよね。

実験の様子も多分こんな感じ。

効果判定、まとめ

おすすめ度 ☆なし

おすすめ自体、よくわからないテーマとなりました。

身近な例では「脳内将棋」がありますよね。囲碁も同様です。
頭の中に将棋盤を鮮明にイメージし、互いに「1四歩」など自分の手を言い合うことで、実際の将棋盤がなくても勝負が成立してしまうイメージ上での対局です。途方もない経験値を有する者同士のなせるワザですが、今回のテーマは、Verbal communication(言語的意思疎通)を使わないNonverbal communication(非言語的意思疎通)な上に、「技の種類に驚かされました。」とかなり複雑なイメージの交錯が行われた模様であり、「脳内将棋」のような脳内のやり取りでは説明がつきません。

イメージトレーニングというと、鮮明にこれから行う過程や結果をイメージしておくことで、実際のパフォーマンスが向上されることは立証がされています。しかし、これはあくまで自己で完結するものであり、誰かと共有できるものではもちろんありません。

そもそも、作中では当たり前に、空を飛んだり生き返ったりしているわけですので、今更トレーニング方法を指摘するなんて野暮ってもんですよ。

こういったテレパシーを現代社会で表現するなら、携帯電話やネット通信ですよね。通信ネットワーク機能を使うことで離れた相手と共にゲーム内での対局や対戦ができてしまうのですから。

複数人が協力プレイできる通信環境内なら、たかだか「戦闘力53万」なんて目じゃありませんね!
フクロです、フクロ。かかってこいです。

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