【鬼滅の刃】度胸について考える

アニメ

プログラム

「度胸」って、なんだと思いますか??

「度胸がある」とよく似た意味の言葉で「勇気がある」ってのがありますよね。

調べてみると、
「度胸がある」:恐れず動じない心の強さ
「勇気がある」:行動する心の強さ

わかるような、わからないような。。微妙な違いです。
ちなみに、英語ではどちらも「courage」です。日本語って難しいですよね。

さて、この度胸は鍛錬することで鍛えれるものなのでしょうか。
動じない心の強さが手に入るなら、管理人のわたしこそ何がなんでも欲しかったりします。

度胸を鍛えたい

わたしたちの脳みその中には、偏桃体という部分があります。
主に感情をつかさどる大事な部分であり、怒り、恐怖、不安を感じるのもこちらの働きと言われています。

この赤い部分がそうですね。
そして、このネガティブな感情が表に出ないよう抑え込んでいるのが、脳みその前の方にある前頭前野という部位になります。ストレスが精神的にかかると、この前頭前野の抑制の働きを弱めるとされており、偏桃体のネガティブ感情がバンバン表に出てきてしまうことになります。
かなーり、ざっくりした説明ですので、識者の方々は見逃してください。

そして、この大事な大事な前頭前野(複内側部)は、社会生活を営むのに重要な部位とされ、相手のことを敬ったり、他人のために何かを考えたりと自分本位と真逆にある心理的行動をする際に働きます。

何が言いたいかといいますと、自分が今後おこりえる悪い結果や状態を予見することで、ヒトは緊張しネガティブ感情を強めてしまいますが、あの人が喜んでくれるからとか、ヒトのためにこれをするんだと他人本位に考えを切り替えることで、前頭前野の働きを高め、頭が真っ白になることなく目の前の苦難に立ち向かえるようになるのです。

他にも、「度胸を鍛える」ためには様々な方法があるとされています。 
・場数を踏むことで経験値をあげる(未知の体験を恐れる人間の本能だから仕方ないって考え)
・客観的に自分を考える(自分というゲームのキャラクターをロールプレイング様に操作する考え)

わたしは、結構この自分自身を客観的に捉える発想は好きです。
現実世界では筋トレなど自主練習をサボりがちなのに、ロールプレイングゲームをプレイしたら、苦も無くレベル上げを頑張れますよね。クリアするヒントになる可能性があるなら様々な方法を試行錯誤し、ボスと戦う前には装備をバッチリにして挑みますよね。
現実世界での仕事への向き合い方に置き換えたら、すごいやり手のビジネスマンだと思いませんか。
普段から、習い事やスキルアップを惜しまず、上司に与えられた仕事を多方面に根回ししながら協力を惜しまず、少しでも成功率を上げるために準備万端でプレゼンに挑むのです。

ゲームの世界ではきっと、あなたに「勇気」や「度胸」があるからですよ。

効果判定、まとめ

おすすめ度 ☆☆☆

マッチョ男量産には関係のないテーマですが、自己鍛錬に励むためには大事な内容であったりします。

でも、きっとみんな本当は弱いのです。
しかし、その弱さを出せない日本の社会は確実に存在します。

ちなみに、アニメの主人公はここぞという時に「地球のみんなのために。。」、「よくもクリリンを。。」、「これはチャオズの分」などなど、起死回生の際には他人を理由づけて敵を倒すのです。
それには、ちゃんと脳みその働き特性上としても、ちゃんとした理由があったんですね。

アニメの主人公たちも恐かったんです。
知りませんでしたけど。

コメント